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春の猟犬 コッペパン [吹奏楽]

A.リードの「春の猟犬」で有名なというか、シチリアーノのリズムというか、
(符点八分音符+十六分音符+八分音符)
sichi1.jpg

なかなか、リズムがとれない子がいるみたいなので、言葉で表現して、そろえられないかと思った。
上のリズムの言葉が思いつかなかったのだけど、教えてもらったのが、「コッペパン」。

生徒たちに、それを紹介して、やってみたのだけど、ここで大失敗。

合奏後、学指揮の子から、「先生、『コッペパン』だと、どうしても合いません。」
sichi1.jpgじゃなくて、
sichi2.jpgになっています。

う~ん、このリズムに関しては、
ハーモニーディレクターのリズムの八分音符と三連符を同時に鳴らすと現れるリズムだとか、
(符点八分音符+十六分音符+八分音符)=3+(1+2)なので、符点八分音符と(十六分音符+八分音符)は、同じ長さである、とか、
理論はいろいろ知っているつもりなのだけど、実践面では、油断するとすぐ混乱しちゃうのですよね。

同じ言葉でも「言い方」で変わるわけで、僕の言い方は、2+1+3になっていたみたい。


まあ、「きたち」でも、「きっち」なら、(符点八分音符+十六分音符+八分音符)を表現できるのですが・・・。

とはいえ、「コッペパン」のパンは八分音符をあらわすには、テンポが速いと無理があるわけで・・・。

いい「言葉」ないでしょうか?

アドバイス、お待ちしてます。


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コメント 4

川端寛

先生のいつも鋭いご指摘、ありがとうございます。
この曲、数年前にやったのですが、正確なリズムも考えずに、結構テンポが速いのでごまかしていたとおもいます。
猟犬が何頭も駆け出している場面で、などなどいいながらやっていました。ホームページで解説があってので、これを読んだりしていました。

http://h-ongendo1964annex.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_eca2.html

音源として、野庭高校の演奏を部員全員で何度もきいてまねしていました。
いい言葉やアドバイスでなくて申し訳ありません。
でもリードの素敵な音楽ですね。演奏しているだけで、幸せになれる曲ですね。
by 川端寛 (2017-06-10 00:12) 

きたちくん

コメントありがとうございます。
このリズム、符点八分音符の長さというか、どのくらいはねるのかとか、八分音符は、とか、考えなきゃいけないことはたくさんあるのですよね。
それなのに、自分自身の中で、しっかりリズムとらえられていないというのは、なさけなくて、本当に自己嫌悪です。

ただ、自分は教師なので、できない中で、いろいろ苦労して、できるようになれば、できない子にも教えてあげることができるかな、と思ってがんばっています。


ちなみに、今やっているのは「春の猟犬」ではないのですが、「春の猟犬」は、コンクールで指揮をしたこともあるし、指揮法講習会で大学生のバンドを振ったこともあったりします。
中間部とかも魅力的だし、とても好きな曲なのですが、リズムの指導がトラウマだったりします。
by きたちくん (2017-06-10 15:43) 

川端寛

リズムの指導、そういえば、自分自身そんなに上手くリズムが歌えないので、部員のなかで、一番上手い子にやってもらって、メンバーに指導してもらっています。春の猟犬の中間部、いいですね。最高です。

by 川端寛 (2017-06-10 21:15) 

きたちくん

ありがとうございます。そうなんですよね。メンバーの力を活用すればいいんですよね。


今回、学指揮の子が、「先生、『コッペパン』だと、どうしても合いません。」と言ってきてくれたことを、とてもうれしく思っています。それも、アサーションにあふれた、「先生がダメ」という言い方ではなく、「コッペパン」のせいにしてw

by きたちくん (2017-06-11 05:40) 

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