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指揮者のロスト [吹奏楽]

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第52回 西部支部吹奏楽研究発表会
所沢市民文化センター(ミューズ)でおこなわれた、西部支部吹奏楽研究発表会の4日目に出演し、夏のコンクールで自由曲として演奏する「アイヴァンフォー」を演奏しました。

う~ん、ここで大失敗。やってしまいました。
途中で、どこを振っているかわからなくなってしまったのです。

別に難しい曲なわけではないし(いや、3曲目は変拍子といえば変拍子ではあるのですが)、普通の四拍子というか、二拍子の部分だし、
暗譜とかではなく、スコアも指揮台の上に広げていたのに。

僕、やっちゃうんですよね。
四拍子のゆっくりとしたテンポの曲の冒頭、本番で(たぶん西部地区吹奏楽研究発表会)、5拍振っちゃったというのは、本当の話。(前日の練習では、6拍振っていたというウワサもあったりする。)
吹奏楽コンクールの西関東大会でも、どこを振っているかわからなくなり、棒がおよぐ状態になったことがあります。充分な練習をしてとはいかない西部地区とかならともかく、コンクールの上部大会の時点では、それまでにどれだけ練習したかわからないだろうに、それでもやっちゃうのですよね。


今回、場面が変わる部分の3小節ぐらい前で、僕の頭の中は真っ白。
でも、場面が変わる小節の頭は、示さなければいけないわけです。
結果としては、異様な「ため」をつくって新しい場面へ、ということになってしまいました。


大失敗してしまったのですが、実は、うれしくてたまりません。

曲が止まらなかったのは、奏者のおかげだし、指揮を見ていてくれたからだと思うのですよ。

混乱している指揮者が、必死に出した新しい場面へのアインザッツに、メンバーがついてきてくれたのです。

一人で失敗して、一人で勝手な解釈を考えて、一人で感動していますw




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