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キュー出し [吹奏楽]

指揮をしていて、曲中で、新しい楽器が入ってくる時に合図をする、というのがあると思う。
奏者にしてみると、今さら、そんな合図なんかいらない、と思っているかもしれないけど、
指揮者にしてみると、ちょっとわかって指揮している感じをアピールできる手段だったりする。

・・・という、ひねくれた考え方、言い方はおいといてw

入るところを指示することで、

自信を持って演奏してもらえたり、
練習時の指示を思い返してもらえたり、
観客に、どこを聴いて欲しいかアピールできたり、
他のメンバーにも、そのパートを意識して欲しいことを伝えることができたり、

いろいろな効用もあると思う。

でも、
「スク―ティンオンハードロック」という曲をやった時に、
同じフレーズで、段々と楽器を増えていく部分で、ホルンが入るので、ホルンに向かってキューを出していたら、
「そこは、ホルンにではなく、全体に増えていく感じで!」とご指導いただいたことを、結構印象的に覚えている。

そう、「その楽器」が入るのではなく、全体的にサウンドがふくらんでいくという場合もあるわけで、そういう時に、ある楽器に向かってキューを出すのは、違うんだよね、ということだと思う。

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