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部活対抗リレー [吹奏楽]

体育祭で、部活対抗リレーという企画があった。
運動部女子、文化部、運動部男子の3レースがおこなわれ、バトンをいろいろ工夫するだけでなく、本部席前のバトンゾーンで、パフォーマンスをするというもの。

バトンは、テニス部はラケットとボールで、パソコン部はキーボードとか、
パフォーマンスは、剣道部が素振り、とか、陸上部がタイヤ引き、EXILEのダンス、とか。

吹奏楽部は、バトンはタンバリンで、パフォーマンスは、6名のユニットで演奏しちゃうというもの。


さらに、順位にもこだわり、1位をゲット。

士官候補生 [吹奏楽]

体育祭の入場行進、演奏曲は、「士官候補生」と「ワシントンポスト」。
何年前からかはわからないけど、例年、この2曲は演奏していたよう。昨年は、これに課題曲のマーチも入れて、3曲をドラムマーチでつなぐ形だったとのこと。

2年生用に、「士官候補生」と「ワシントンポスト」の楽譜を用意しようとして、ビックリ。「士官候補生」の楽譜が3種類もある。それも、調が違う!

冒頭、inCで、♭3つのもの、♭5つのもの、 ♭2つのもの。

♭3つの共同音楽出版社の八田泰一編曲版の解説によれば、
「原調は変ニ長調(Des dur)だが、新編曲では一音上げて変ホ長調(Es dur)とした。これは、少しでも原調に近づけたかったのと、スクールバンドへの演奏の平易さを考慮したものである。」とある。

ちなみに、本校が演奏しているのは、三戸知章編曲、変ロ長調(B♭ dur)版です。

この前の関西吹奏楽ゼミナールでの楽譜には、Arr.by James A.Scott とあり、変ロ長調(B♭ dur)版であった。

NSB12 [吹奏楽]


ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2012

ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2012

  • アーティスト: 東京佼成ウインドオーケストラ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: CD


ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2012のCDをAmazonで購入した。

CDを買って、やりたい曲を選んで、楽譜を買って・・・。
なんか、昔は、ニューサウンズの曲をやりたくてやりたくてたまらなかったような気がする。

N6中での第1回定期演奏会でやったのは、「マジック」という曲だったと思う。
「トゥルース」(F1のテーマ曲?)も、よく演奏した。

アラブレーベ [吹奏楽]

課題曲クリニックで、作曲家の伊藤康英さんが、課題曲Ⅲ「吹奏楽のための綺想曲 じゅげむ」、
「『アラブレーベ』で感じると、全然速くないんですよね。」という発言をされていた。

アラブレーベは、インターネットで検索すると、2分の2拍子ということになる。


ここでの話とは、ちょっと違うかもしれないけど、4分の4拍子と2分の2拍子について、次のような記事を書いたことがある。
得賞歌
ところで、「得賞歌」って、どのくらいのテンポがいいんでしょうかね?
ヘンデル作曲、「勇者は帰りぬ」「見よ、勇者は帰る」とかいうのだということしか知らないのですが、
原曲というのは、どんな編成(?)なのでしょう?
感じ方としては、2/2なのか、4/4なのか、
う~ん、2/2のような気もするけど、4/4的な演奏もよく聞くし、楽譜の拍子記号は、「C」だしね。




倍テンポ [吹奏楽]

10年前に、G田先生に初めて?ご指導いただいたのは、
市民会館で、「パリへの夜間飛行」の16分音符の速い動きの部分を、電子メトロノーム(ハーモニーディレクター)のクリック音を8分音符で鳴らし、ゆっくり練習していた時だと思う。俗にいう「倍テンポ」の練習っていうやつでしょうか。

「とてもいい練習をしてますねぇ~」と言いながら登場し、ユーモア溢れる、楽しく音楽的な指導をしていただいた。的確な比喩や笑いをよぶ言動は、サウンドを一瞬で変化させた。
でも、「とてもいい練習をしてますねぇ~」と言っていながら、「倍テンポ」の練習をすることはなかった。

そんな、姿にあこがれて、合奏で「倍テンポ」で練習することから離れてしまったように思う。

その後、G田先生自身から、「ゆっくり、一つ一つの音をしっかり出していく練習も大切ですよ。」と言われても、合奏で「倍テンポ」で練習することはなかった。
生徒に、「個人練習では、倍テンポで、8分音符1拍で練習してね。」と口では言っていても、合奏で「倍テンポ」で練習することはなかった。

いつのまにか、生徒は「倍テンポ」で演奏することができなくなっていた。
4分音符は8分音符を1拍とすると、2個分伸ばす、2分音符は4個分、付点2分音符は6個分というような、「譜読み」もできなくなっていた。
テンポ(スピード)の問題というだけでなく、8分音符を1拍で感じるということができなくなっていた。


G田先生からも、学校で廃棄になった古い電子メトロノームをプレゼントされ、(結局、それは電源を入れても音はでなかったけど)
合奏での「倍テンポ」の練習を再開した。

「とてもいい練習をしてますねぇ~」、あれは嫌味ではなかった。いや、別に嫌味だと思ったわけではありませんが。
今考えると、会館練習で時間をかけてやることだったかどうかはともかく、本当に、「いい練習」だったのですね。

△7thコード [吹奏楽]


イメージした通りに作曲する方法50 恋愛感情や日常の出来事をどんどん曲にしよう! (CD付き)

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  • 作者: 梅垣 ルナ
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2011/11/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


上記の本によると、「△7thコードの響きを聞いた時に、“柔らかさ”や“優しさ”を感じる人は多いでしょう。」とあるのだけど、残念なことに、僕にはよくわからないというのが正直なところ。


「吹奏楽ための綺想曲 じゅげむ」の中間部は、「子守唄。星の瞬く夜、めでたく名前が決まった子どもを寝かしつけようと、母親がやさしく歌っているようなイメージ」と、曲目解説にある。
おぉ、グロッケンは星の瞬きかw

そして、Fからは、子どもが成長していく過程には、つらいことや、せつないこと、大変なこともあるよね、という部分なのだそう。

で、コード進行は、B♭△7 C Dm7 が2回くりかえされ、3回目で、B♭ C Dm7となっている。

足立氏:「3回目で、明るくなるというか、さらに盛り上がります。」
伊藤氏:「コードは変わりませんよね。」
足立氏:「いえ、7thが入っていません。」

伊藤先生が、一瞬でも勘違いしたのが、なんかうれしかった。w
なにしろ、聞いてもわからないという強いコンプレックスを持っているので、聞いてわかる人がちょっとでも間違えると、うれしくなちゃうのです。w

残念ながら、自分自身も、46小節目には、B♭△7とコードをふっていて、3rdCl. 2ndASax. 2ndTp の音の変化を見落としていた。

ゼクエンツ [吹奏楽]

吹奏楽連盟西部支部総会の指導者講習会、山本教生先生の話の中に、「ゼクエンツ」という言葉が出てきた。

インターネットとかで検索すると、「反復進行」とかいう訳語が出てくるのだけど、このゼクエンツという一つの語句を知るだけで、いろいろなことを知ることができたように思う。

エキサイティングv.s.コミカル [吹奏楽]

「吹奏楽のための綺想曲 じゅげむ」の作曲者、足立正さんは、チューバをポップスで演奏したりする活動もしているとのこと。

この「じゅげむ」も、もちろんシンフォニックなつくりもできるのだけど、ポピュラー風につくることもできるのでは、という話があった。

考えてみると、4度、5度とか、日本調のサウンドともいえるけど、パワーコードと考えると、ロック風ともいえるかもしれない。
作曲者の足立さんも「1、5、7で3を抜いて、演奏するのが好き」みたいなことを言っていたように思う。


伊藤康英さんは、「吹奏楽のためのラプソディア」と同じように、エキサイティングな曲なのかと思ったのだけど、変拍子で、コミカルなつくりもありだと感じた、みたいなことを言っていたように思う。

たんこぶ [吹奏楽]

「吹奏楽のための綺想曲 じゅげむ」の63小節目の1拍目、バスドラムの1発は、
腕白小僧の「じゅげむ」くんが、ずんずんと歩いてきて、誰かをなぐる部分である、という話を聞いて、なるほどね、と思った。

あとづけのストーリーであっても、作曲者の構想にあったものであっても、なんか、こういう意味づけって、楽しいと思う。

見台 [吹奏楽]

「吹奏楽のための綺想曲 じゅげむ」の最後から5小節前(2分の2拍子になる部分、95小節目)の1拍目は、
打楽器4人が4分音符(縦のアクセント付き)を打ち込む。

この部分は、上方落語なら見台を拍子木で打ったり、扇子などで膝を打ったりする描写、という話を聞いて、なるほど、と思った。

4分の4拍子から、前の小節で4分の3拍子になり、2分の2拍子ということで、余裕がなくて、打楽器のみの四分音符を、どのように演奏させようか、とか、ノープランであった。

ちなみに、Mからは、「長い名前を 言うてる間に たんこぶが なくなって」「し ま い まし た」なのだそう。

99小節目、最後の小節は、「ごこうのすりきれ」だけど、まあ、「以上でおしまい」なんかでもいいとのことw。